TOKIORI

心地よい暮らしや理想的な働き方を模索する。

雑誌「BRUTUS」表紙が台湾で話題に。その件について思ったこと。

どうも、佐田真人(@mst727)です。

先日、雑誌BRUTUSの台湾特集「台湾で見る、買う、食べる、101のこと。」が発売されました。すぐに買って読んだのですが、内容がとても良かったです。

台北について書かれた本は山ほどあるのですが、台中や台南、台東まで網羅された雑誌ってなかなかないので、とても参考になりました。

一方で、雑誌の表紙で台湾でちょっとした議論(?)があったようで。

そのお話を知るきっかけとなったのが、写真家である濱田英明(@HamadaHideaki)さんのツイート。

どうやら台湾でかなり話題になっているみたいです。

BRUTUSの表紙を飾っているのは、台南の「國華街」という通り。BRUTUSの表紙自体が批判されてるわけではなく、この通りの様子が論争の引き金となったようです。

参照:台湾でBRUTUSの表紙が話題に、さらに表紙作成ツールが登場(笑)! | 台湾の風

しかし、ただの論争だけに終わらず、その後の動きが素晴らしいなあと感じたので、この出来事について少し書き残しておこうと思います。


思い思いの台湾がBRUTUSの表紙に

台湾特集の表紙について賛否両論の議論が起こる中、なんと写真を自由に載せて、BRUTUSの表紙を作成できるツールが開発されました。

そこからみんなが思い思いのBRUTUSの表紙を作成し、ハッシュタグを使って投稿していくという流れに。

それが瞬く間に拡がり、Instagramでハッシュタグ検索をしてみると、こんなにもたくさんのBRUTUSの表紙が。

なかなかここまでいろんなBRUTUSの表紙を見ることってないので、見ていてとてもおもしろかったです。

そしてなぜこの動きが素晴らしいなあって思ったのかというと。ただの批判で終わることなく、それぞれが思いを形にしたと感じたからです。


ただの批判に終わらず、ちょっとした理想を自ら創っていく

どうしてもこういう議論が起きてしまうと、批判の声が大きくなって炎上してしまうパターンってありますよね。

でも今回の件は、ただの批判に終わらず、そのあとにちょっとしたムーブメントとして拡がっていったことが素晴らしいなと。

「今回のBRUTUS表紙もありだけど、私の撮ったこの写真を表紙にいけるんじゃない?」と、思い思いの台湾の魅力が伝わってくるのがいいですよね。

批判だけで終わってしまうと、どちらも一方通行で、お互いに高め合っていけることってなかなかない。

でもこういうムーブメントは、互いに高め合っていけるというか、少しでもポジティブな方向に拡がっていったことが、僕の中では素晴らしいなあと感じました。

ということで、僕も流行りに乗っかって作ってみました。写真は2014年の台湾です。

今回の写真を見て、また台湾に行きたくなってきました。。


最後に

余談ですが、台湾がめちゃくちゃ好きなんです。

学生のときに20日間ぐらい台湾を一周したことがあるんですけど、それ以来台湾にどっぷりハマってしまいました。

向こうのご飯が美味しいのはもちろんなんですが、台湾特有の若者カルチャーがめちゃくちゃ好きなんですよね。

今度はちゃんと時間かけて一周したいし、なんなら台南あたりで生活してみたいとも思う、今日この頃です。

今日はこれにておしまい。
それではまた!