TOKIORI

心地よい暮らしや理想的な働き方を模索する。

テキストに少しでもネガティブな感情が乗れば、それは対面で話すべきことなのかもしれない。


どうも、佐田真人(@mst727)です。

メールやFacebook Messenger、チャットワークにslackなど、日々の業務にテキストを使ったコミュニケーションツールは欠かせません。

Web業界にいることもあり、テキストベースでのコミュニケーションは多いほうだと思います。

  • 気軽にコミュニケーションできる
  • 仕事がスピーディに進む
  • 備忘としてログを残しておける

とチャットでのコミュニケーションはとても便利で、仕事が捗ることは間違いないのですが、一方で「すれ違いが起きやすい」ということも、日々業務を行う上で感じます。

もっというと、議論がどんどんネガティブな方向へ行ってるにも関わらず、テキストで済ましてしまうような場面を、今まで何度も見てきました。

しかし大抵のそういった議論は、対面で話すとすんなり解決してしまうもの。だからこそ僕は、少しでもテキストにネガティブな感情がのれば、対面で話すように心がけています。


お互いの共通認識が成り立って、初めて円滑なテキストコミュニケーションがとれる

そもそもコミュニケーションというのは、お互いの共通認識やその話の元となる前提や文脈を理解していて、初めて会話として成立するもの。

テキストでのコミュニケーションは、普段の会話以上にお互いが共通認識を持てているかと、思考を巡らせた上でやりとりを行うことが大切だと考えます。

やはり対面ならまだしも、テキストだと議論をする上での情報量が圧倒的に少ないんですよね。

特にその人の感情が見えにくいというのは、テキストコミュニケーションにおける一番のネックだと感じます。


テキストコミュニケーションに頼り続けてしまう理由は「恐れ」から

例えば、仕事でなくとも僕らの世代であれば、テキストで友達と喧嘩してしまい、相手がどう思っているかわからず、余計に苦しくなってしまった経験がある方も多いと思います。

しかしそうなると分かっていながらも、テキストでコミュニケーションを続けてしまう。

それはやはり、対面で話すことの「恐れ」が一番大きいのかなあと。問題が起きてしまってから、テキストで解決した事例をあまり聞かないのにも関わらず、人はどうしても楽なほうを選んでしまいがちなのでしょう。

だからこそ、テキストでネガティブな方向へ議論が進まないために、あらかじめ自分の中でルールを決めておくことが大切だと考えます。


テキストと対面のコミュニケーションはセットで考える

冒頭で述べたように、僕自身は、テキストにネガティブな感情が乗っかってしまうのを感じたら、対面で話すようにしています。それはどんな些細なことでもです。

もっというと、物理的に声をかけれる空間にいれば、テキストと対面でのコミュニケーションは常にセットにしています。そうすることで、普段の会話のきっかけにもなり、テキストで伝わらない空気感の共有にもつながるので一石二鳥!

何より一番大切なのは、少しでもネガティブな感情が乗れば、それは対面で話すべきことなのかもしれないと、心に留めておくことです。


最後に

余談ですが、僕自身コミュニケーションについて考えることが多いのですが、それは何より自分自身がコミュニケーションで失敗していることが多いからだと思います。

自分自身あまり得意分野でないが故に、いろいろと考えてしまうのかもしれません。だからこそ、言葉が持つ重みや影響力はひしひしと感じるのですが…。

だらだらと書いてしまいましたが、テキストコミュニケーションで心当たりのある方がいらっしゃれば、何かしらの参考になれば幸いです。

今日はこれにておしまい。
それではまた!