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TOKIORI

心地よい暮らしや理想的な働き方を模索する。

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心地よい暮らしや理想的な働き方を模索する。

中国の急成長と国民性の関係から、僕らが学べること。

ライフスタイル


どうも、佐田真人(@mst727)です。

昨日ある記事を見て、こんなツイートしました。

 
今日はそんな一連のツイートを、もう少し深掘りしてみようと思います。

 

中国で「ライブストリーミング」が浸透した理由

ライブストリーミングの浸透自体、実は中国ではあまり珍しい話ではありません。

ただ驚いたのが、若い世代だけでなく、本当に幅広い年齢層からも受け入れられているということ。

その人気ぶりの背景には、いろいろな要因があると思いますが、彼らの国民性と非常に相性が良かったのだと考えます。

それは彼らの「やってみたい」と感じたら、すぐさまやってみようと実行に移せる姿勢にあるのかなと。

そんな姿勢を間近で感じたのは、僕が中国・北京に留学していたときのことでした。

 

中国に行って感じた圧倒的敗北感

僕が中国・北京の大学に通っていた頃、一番驚いたのが、とにかく彼らがとてもエネルギッシュで勢いがあるということ。

学業や部活はもちろん、その他の活動、全てにおいて、彼らは真っ向に向き合い、何事も本気で取り組んでいる。

言葉を選ばずに言うと、彼らは周りの目は気にしないし、とことん空気を読まないんです。

とにかく「何かやりたい」と思えば実行に移す。そしてその実行する頻度もスピードもとにかく早い。

大学のあちらこちらで、いろんな企画が立ち上がり、1日中ずっといろんなコミュニティで盛り上がっている印象です。

僕が「こういうことやりたいなあ」っていうと、すぐさま「いつにしようか?」「こういうのはどう?」と返ってくる。

そのスピード感がとても心地よかったのと同時に、それについていけない自分に何とも言えない悔しさを感じたのを覚えています。

何の話をしてもついていけないし、同じアジア人なのにここまで差がつくのかと。彼らは恐れないし、一切恥じらいがなかったんです。

その自信に満ち溢れている姿に、大きな影響を受けました。

 

僕らはどうしても周りの目を気にしてしまう

それに比べて僕らは、どうしても人の目を気にしてしまうし、空気を読もうとしてしまう。

何かに挑戦しようとすると、そこに必ず恥じらいや恐れがあるんですよね。そしてそこから逃げてしまう。

しかし彼らは違います。

僕らが一見ダサいと思うような「泥臭いこと」ことをさらりとやってのけてしまう強さがあるんです。

そんな彼らの姿勢から学べることはたくさんあるし、僕らに今足りないのは、その強さなのかもしれません。

 

最後に

エネルギッシュで勢いのある中国。それは何も人だけでなく、建築やファッションからも見て感じとれます。

僕はよく中国のことを、「最高にダサいと最高にかっこいいが混在している国」と表現するのですが、とにかく吹っ切れてるんですよ。

そんな一種の潔さを見ていて、とても清々しい気持ちになるし、どこかで彼らに対して憧れを抱いているのかもしれません。

少なくともいま僕たちに求められているのは、こういう姿勢なんだろうなあと思う、今日この頃です。

個人的には、中華圏の暮らしにとても興味があるので、引き続きいろいろと見ていけたらなあと思います。

今日はこれにておしまい。
それではまた!