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TOKIORI

心地よい暮らしや理想的な働き方を模索する。

「【東京・蔵前】モノづくりのこだわりに触れる、もとくらフォト散歩」に参加してきました。#motosanpo


どうも、佐田真人(@mst727)です。

先日、「【東京・蔵前】モノづくりのこだわりに触れる、もとくらフォト散歩」というイベントに参加してきました。


今まで何度か蔵前に訪れたことはあるものの、なかなか散策できず、行きたい止まりだった蔵前。

もとくらフォト散歩をきっかけに、ようやくちゃんと散策することができました。

今日はそんな蔵前散策で訪れたお店の魅力と訪れた感想を、書き残しておこうと思います。

 

なぜ蔵前なのか

まずは簡単にイベントの概要を引用しておきます。


東京の台東区にある「蔵前」という町をご存知でしょうか?

“これからの暮らしを考える”メディア「灯台もと暮らし」(http://motokurashi.com/)では、2015年から継続的に【蔵前特集】をおこなってきました。

参考:モノづくりの町【蔵前】特集、始めます。 | 灯台もと暮らし : http://motokurashi.com/kuramae/20150507

水運輸送を担う隅田川沿いのこの町は、江戸時代から上野や浅草に全国から観光に訪れるお客さんのためのものをつくってきた、モノづくりの町です。

現在も蔵前には、毎日の暮らしに欠かせない食べるものから贈り物にしたいものまでをつくる、モノづくりに携わる人々が暮らしています。

【蔵前特集】を担当した「灯台もと暮らし」編集部のタクロコマをはじめ編集部員と、町を歩いて、撮って、モノづくりの町を楽しみませんか?

魅力的な蔵前をご案内します。

 

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蔵前。近頃はメディアや雑誌に取り上げられることも増えてきましたよね。

漠然とどんなところかは気になるし行ってみたいけれど、まだ行けてないという方も案外多いのではないでしょうか。

ご多分に漏れず、僕もその一人。初めてに等しい今回の蔵前散策。

新たなスポットとして注目される一方で、「昔ながらの〇〇」が感じられるような魅力がありました。

 

結わえる

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まず最初に訪れたのは、健康で美味しいご飯が食べれるお店「結わえる」。

寝かせ玄米を中心に、おかずと汁物を自由に選べる寝かせ玄米の定食をいただくことができます。

開店前からすでにたくさんの方が並んでおり、その人気ぶりが伺えました。食事をするスペースだけでなく、販売スペースもあり並んでいる間も決して退屈せず楽しめます。

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東京に来てからというもの、なかなか健康的な食事がおくれてなかったので、優しくカラダに染みわたりました。

畳にちゃぶ台というシチュエーションでいただけたことも、なんだかとても嬉しかったです。

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詳しく知りたい方は是非こちらの記事も是非読んでみてください。

参照:【蔵前】食文化の今と昔を「結わえる」。玄米を味わえるテーマパークを目指して | 灯台もと暮らし

 

MAITO

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次は、草木染めで衣類を中心としたモノづくりをしているMAITO。アトリエ兼店舗になっており、運が良ければ染めている様子も見れるかもしれません。

染め物と聞くと、もっといろいろと素材に制限があるのかなあと思っていたのだけれど、普段自分たちが食べているような野菜も素材になるとのこと。

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今まで染められたあとのものをひっくるめて一つのモノとしてみていたけれど、案外身近なものが色の素材になっていると聴いて、素材一つ一つにも愛おしさを感じました。

店内は色彩豊かで四季を感じられるような商品の数々。誰かにプレゼントしてあげると、とても喜ばれるんじゃないかな。

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参照:【蔵前】草木染めの継承と発展を担う染色家・小室真以人/MAITO | 灯台もと暮らし

 

NAKAMURA TEA LIFE STORE

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こちらは静岡県の茶園で栽培されたカラダに優しいお茶を販売されているお店。赤いレンガの建物と紺色の暖簾が特徴的なおしゃれな外観。

中に入ってみると、なんだろう。木のぬくもりとアメリカンなロゴデザイン、突如として目に入るVRのテクノロジーの感じは。

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店内は様々な要素が散りばめられつつも、茶箱を中心とした和の良さで、絶妙なバランスが取れている店内。

ちょうど入れ違いになったお客さんが「ここのお茶しか飲めなくなった」と話されていたのがとても印象的でした。

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お茶を試飲させていただいたのですが、こちらもカラダに染み渡る。東京に来て急須でお茶を入れて飲むこともしなくなったんだなあと実感。

お茶は昔から興味があるので、もう少し先になったら自分でお茶を入れてみたいなあと思いました。

参照:【蔵前】「NAKAMURA TEA LIFE STORE」100年先も、暮らしにお茶の楽しみを。 | 灯台もと暮らし

 

m+(エムピウ)

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建築設計の事務所に勤務していたオーナーが立ち上げた革製品のブランド「m+(エムピウ)」。

革製品の良さって使っているうちに味が出てくる風合いの変化だと思うのですが、新品のものと少し使ったもの、それぞれ風合いの変化がわかるように、一つずつサンプルとして置かれており、革製品の魅力が存分に伝わる陳列が印象的でした。

「試せるものを作りたかった。建築は試せないでしょ?」

そうお話ししていただいたオーナーが製作する革製品の数々はギミックに富んでおり、とても挑戦的な製品だなあと感じました。

ちなみに個人的にとても気になった財布がこちらの「straccio(ストラッチョ)」。

ポケットに無理なく入るスマホサイズの財布がマストな僕にとって、この財布はとても魅力的でした。

名刺入れもめちゃくちゃカッコよかったので、革小物を探されている方はぜひ一度見られてはどうでしょう。

参照:【蔵前】10年愛される革製品を、m+[エムピウ]で | 灯台もと暮らし

 

カキモリ

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蔵前のメインの通りともいえる国際通りに構える文具店「カキモリ」。

とてもたくさんのお客さんで賑わっており、文具店ってこんなに人気なんだと驚いてしまいました。

まだかろうじて毎日"書く"ことはありますが、昔より確実に書く行為が減ってしまっているのは確か。

そんな世の中でも、書く楽しみを再発見できるような文具店。

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オーダーメードでオリジナルのノートとインクが作れるとのことで、オリジナルのノートやインクを作られている方もたくさんいました。

普通のお店ではあまり見かけないような仕様のペンもたくさんあり、文具を見るだけでも十分楽しめました。

今後は海外展開にも力を入れられており、今積極的に動いているそうです。今後の展開がとても気になるお店でした。

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参照:【蔵前】文房具専門店「カキモリ」書くことを楽しむきっかけをこの町から | 灯台もと暮らし

 

ダンデライオン・チョコレート

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最後に訪れたのは、ご存知の方も多いかもしれません「ダンデライオン・チョコレート」。

特徴的なのは「Bean to bar」と呼ばれ、カカオ豆の選定からお客さんのもとに並ぶチョコレートバーの完成までの全工程を、全て自社のファクトリーで手作業で行っているということ。

素材として使用されるのはカカオ豆とサトウキビから作られるケインシュガーのみだといいます。

参照:Bean to bar | Dandelion Chocolate | Bean to Bar from San Francisco

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今回はなんと、特別に工場内まで見学させていただきました。そこには子供の頃確かに夢見たあの光景がありました。

しかもなんと試食(試飲?)までさせてもらえることに。

今回試食させてもらったチョコレートは、赤ワインのように少し酸味があり、皆さんがイメージする一般的なチョコレートとはまた異なる味。

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これはちゃんと買って食べてみよう。ドリンク券もいただけたので、またゆっくり来ようと思います。

参照:【蔵前】ダンデライオン・チョコレート-永く愛される「Bean to Bar Chocolate」ブランドを育てる | 灯台もと暮らし

 

最後に

今回は全部で6件訪れたのですが、どの店も近くにあり、まわりやすかったです。ただこれは一人だと絶対1日で回れてなかっただろうなあと。

今回のようにプチツアー形式でまとめられていることは、僕にとってとても価値のあることだと感じました。

今回一番印象的だったのが、お話を聞いたお店のオーナーのお話しから、訪れたお店の名前がちらほら出てくるということ。

近所付き合いのような感覚で一つのコミュニティが出来上がっているのは、昔ながらのお店のあり方を体現しているような、とても蔵前らしい温かさを感じました。

次回はもう一度ゆっくり散策してみようと思います。

個人的には誰かに何かをプレゼントしたいとき、そっと思い出せるようなお店がたくさんあったので、蔵前が気になってる方はぜひ足を運んでみてください。

今日はこれにておしまい。
それではまた!