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TOKIORI

心地よい暮らしや理想的な働き方を模索する。

「オール」って響きが懐かしい。


どうも、佐田真人(@mst727)です。

いつからだろう。「オール」って響きが懐かしいと感じるようになったのは。

オールなんて口にすることは二度とないだろうと、始発の電車を待ちながら、心のどこかで思っていた。

「若いうちは大丈夫」なんてよく言われるけれど、できればオールなんてしたくない。ましてや週始めのオールなんてもってのほか!

そう思いながらも気がつけば始発の電車を待つ自分がいる。同じような人たちもたくさんいる。

なんて東京らしいんだ。

そして翌日はちゃんと会社へ行く。怪しい色した液体に力を借りながらもちろん仕事もこなす。

なんてサラリーマンらしいんだ。

当然オールした次の日は後悔しかない。それなのになぜオールしてしまったのか。

それはおそらく「今しかできないこと」だからだ。こういってしまうと、何でもこれに当てはめることができるのだけど...。

子供の頃、夜遅くまで起きて映画を観れることが日常の細やかな楽しみであったように、その延長線上で特に何をするってわけでもないけれど、一日中起きて遊ぶことが一つのステータスだったと思う。

それを僕らは「オール」と呼びながら、はしゃいでいた。

今となっては全く喜べない。だけど年に1回あるかないかのオール。まだ体に耐性があるのならば、たまには乗っかってみるもいいなと思うのです。

もちろん次の日が休みであれば、の話ですけどね。

今日はこれにておしまい。
それではまた!