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キングコング西野さんの個展『えんとつ町のプペル展』に行って感じたアットホーム感。#えんとつ町のプペル展

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どうも、佐田真人(@mst727)です。

先日、キングコング西野さんの個展「えんとつ町のプペル展」に行ってきました。

西野さんといえばお笑い芸人だけでなく、絵本作家としても、肩書き関係なく幅広く活躍されています。

今回の「えんとつ町のプペル」は絵本初の試みとなる分業制など新しい取り組みを行なっているのが記憶に新しいです。

そんな「えんとつ町のプペル展」ですが、11月30日(水)まで入場料無料で開催されています。

参照:キングコング西野の個展『えんとつ町のプペル展』を入場無料で開催したい! - CAMPFIRE(キャンプファイヤー)

今回はそんな個展に行ったときの感想を、すこし書いてみようと思います。

 

勝手に個展の敷居を上げていた

これまでアート自体はとても好きなのに、美術館や展覧会となると途端に敷居が高く感じてしまい、あまり自分から行くことはありませんでした。

どういうことかというとアートに関する知識がないので、ちょっと敷居の高そうな個展や展覧会に行っても楽しみ方がわからないというか...。

なんとなく見て終わってしまうんですよね。

ただ今回の「えんとつ町のプペル展」は違いました。「見に行きたい!」と思って気づいてみたら訪れていました。

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この禁止バージョンのアイコンならよく見かけるのですが、入り口にこのアイコンがあるととても粋だなあと感じます。

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中では「えんとつ町のプペル」の音楽が流れ、一つ一つの絵と音楽がシンクロしたような感覚を味わえます。

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絵がとても繊細で、ずっと絵を眺めていると、えんとつ町に引き込まれてしまいそうになります(すごく稚拙な表現をすると、FF7と千と千尋の世界を足して2で割ったような世界観がとても好きなのです)。

 

アットホームな雰囲気で満たされていた

今回一番伝えたかったのは、個展の雰囲気がとてもアットホームに感じたということ。

なんでそう感じたのかなあと思っていたのですが、その一つが西野さんとホームレス小谷さんの雰囲気がとてもポジティブに満ち溢れてたということ。

個人的には関西出身なので、関西弁が余計にアットホームに感じたというのもありますが、お客さんとの雰囲気がとてもポジティブなんですよね。

そのポジティブな雰囲気が会場全体に伝わっている。特にホームレス小谷さんの「それ最高やん」って随所に出てくるポジティブな言葉が最高に良かったです。

客観的に見ていて、ファンとの距離の取り方ってすごく難しいと思うのですが、その適切な距離感とコミュニケーションって、こういうことなんじゃないかなあと思いました。

訪れたお客さんもみんな笑顔で、とても素晴らしい個展でした。

 

最後に

今回「えんとつ町のプペル展」に行ってみて、自分も含めて"体験"を求めているんだなあと。だからこそ本の内容がわかっていても体験を求めて行きたくなる。

今フェスや映画祭が人気なのも、そうした体験を味わいたいという思いからくるものなのでしょう。

今回、個展に来ないと体験できないようなアットホーム感を体験できたのが、個人的にはとても楽しかったです。

ぜひ皆さんも11月中お時間がある際に、東京での開催となりますが「えんとつ町のプペル展」を体験しに行ってみてください!

  • 開催期間:2016年11月3日~11月30日
  • 会場:東京都渋谷区神宮前3丁目6-7 SEZON ART GALLERY
  • 最寄駅:表参道駅A2番出口から徒歩6分

今日はこれにておしまい。
それではまた!