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TOKIORI

心地よい暮らしや理想的な働き方を模索する。

CDを聴くというアナログな懐かしさ。

とくに何もない話


どうも、佐田真人(@mst727)です。

先日、同期から米津玄師さんのCDを借してもらいました。

僕が好きなアーティストの一人で、最近だと、いま上映中の映画「何者」の主題歌になったのが記憶に新しいです。


中田ヤスタカ 「NANIMONO (feat. 米津玄師)」MV FULL ver.

正確には作曲「中田ヤスタカ」、作詞・ボーカル「米津玄師」。中田ヤスタカさんもとても好きなのですが、それはまた別の機会に。

今日はその貸してもらったCDを聴いた時に感じた「懐かしさ」について書いてみようと思います。何年ぶりくらいにCDを聞いただろうか。

 

いまCDを聞く手段はほとんど残されていない

CDを聴く機会って圧倒的に減りましたよね。いや、ほぼないといっても過言ではありません。

今僕に残されている手段は一つ。

大学入りたての頃に初めて買った中古の「MacBook Pro 13インチ」。これが唯一CDを入れることができます。

今となっては初代MacBookを使う機会はほとんどありません。強いていうならたまにDVDを観るときぐらい。

ただそれすらも「Amzonプライム映画」のおかげで、ほとんどDVDを借りて観ることはなくなりました。

 

学生の「あの頃」がよみがえる

「そうそう、CDを入れて音源取り込んで、自分のiPodに転送する。こんな感じだった!」

「今じゃこんな手間をかけられない!」と思うようなことをよく学生の頃やっていたなあと、改めて時代の進歩を感じてしまいます。

あの頃はよく友達からCDを借りたり、中古のCD屋に行ったりして、片っ端から目当てのCDを探していたなあと。

帰ってきたらCDをiPodに取り込み、翌日には軽音楽部の皆とシェアしながら、それぞれのiPodに入れた曲を聴く。

そうしながらバンドで練習する曲を選んでいたのが、とても懐かしい。そんな高校時代を思い出しながら、一つ一つの作業を進めていきました。

 

一周廻ってアナログに行き着く

もう何年もCDは買っていない。気になった曲はインターネットにアクセスすれば、いくらでも聴くことができる。

この便利さにはもう抗えないでしょう。ただとても手軽だからこそ逆に寂しい気もしてしまう。

一つ一つの作業が不要になり、そこに行き着くまでの隔たりがなくなったからこそ、無機質なものになったかのような。

例えるならば、ゲームを始めていきなりラスボスにたどり着いてしまうような「冒険ってそんなもんだっけ?」という感覚。

一方でアナログな世界が徐々に人気を取り戻しつつあります。便利になったからこそ初めてわかる、味気があったアナログな世界。

レコードがまた人気を取り戻してきたように。今の世の中はそうした手間隙が少しずつ見直されているのかもしれません。

ファッション化に近いかもしれませんが、「手間をかけて何かを行う」行為そのものの贅沢さに、惹かれてしまうのでしょう。

 

最後に

僕自身としてはまだまだアナログな世界に入るのは、もう少し先のことになると思います。

いつしか原点回帰と称して、アナログを愛する生活が訪れるのであれば、それを受け入れ大いに楽しもうと思います。

余談ではありますが、CDの音源はiPhoneに取り込まず、iPodで聴くようにしています。これはなぜだか分かりませんが、CDの音源はiPodで聞きたいのです。

そうしないとiPodの役割がなくなってしまうのか、はたまたiPodという商品が好きなせいか、CDの音源を聴くときはなぜかiPodだけと決めてるんですよね。

さて、これからiPodで音楽を楽しみます。皆さんは何で音楽を聴きますか?

今日はこれにておしまい。
それではまた!