TOKIORI

心地よい暮らしや理想的な働き方を模索する。

決めたことをやりきること。

どうも、佐田真人(@mst727)です。

先週、四半期に一度開かれる弊社の全体会があったのですが、嬉しい出来事がありました。

それは自分が営業をしていた頃、メンターとしてみていた後輩が3QのMVPを受賞したことです。

今年入社した新卒だったこともあり、事業部に配属された頃からずっとみていた後輩だったので、本当に嬉しかったです。

去年自分が受賞した時ももちろん嬉しかったのですが、それとはまた違った嬉しさがあり、とても喜ばしかったです。

今回が新卒で最短の受賞だったということもあり、改めてすごいことだなあと。

ではなぜまだ配属されて間もない新卒がMVPを受賞できたのでしょうか。今回は自分なりの考えを書いてみようと思います。

 

結果を出すこと

仕事において「結果を出す」ことを避けては通りません。定めた目標に対して結果を出さなければ、自分も会社も成長しません。

目標があるからこそ人は動け、目標を達成すると決め、行動を起こすからこそ結果が出ます。

その結果を出すために一番大切なことが、「自分自身で決めたことをやりきれるかどうか」だと考えます。

そして今回後輩が受賞したMVPは、自ら決めたことをやりぬき、結果を出し続けたからこそもらえたものなのだと思います。

数字でしか判断されないシビアな環境において、結果を出すことは想像以上に難しいものですが、話を聞いてみると、そんな阻害要因を自分で作ってしまっている人が多いのも事実です。

そんな人の特徴として挙げられることが、自らオリジナリティを出してしまうこと。

 

オリジナリティを出そうとしてしまう愚かさ

「なかなか結果が出ない、物事がうまく進まない」と悩んでいる方で当てはまることは、自分なりのやり方で仕事を進めてしまってること。

そしてどれも中途半端に実行してはやめてしまい、結局どっちつかずになってしまい結果が出ないパターンが多いんですよね。

結果的にオリジナリティを出すことはその人の成長を妨げてしまうのです。ではなぜ「オリジナリティ」は阻害要因となってしまうのでしょうか。

仕事以外で何か新しいことを始めたときのことを想像してみると分かりやすいかもしれません。

 

決めたことをやりきる最短ルート

例えば全くギターを弾いたことがない人が「ギターを上手く弾けるようになりたい!」と思いいざ始めようとしたとき、いきなりオリジナルの曲を弾こうとする人はいないでしょう。

まずは自分の好きなアーティストの曲をコピーして、必死に練習することから始めるはずなんですよね。

コードもフレーズも知らないのに、いきなりオリジナルの曲を弾こうとしても、明らかにクオリティの低いものしかできず、成長スピードも著しく低いのは明らかです。

曲をコピーして弾ける曲を増やしていって、コピバンを組んで初めてライブに出たりして、徐々に経験値を積んでいきながら、オリジナルなり何なりに移っていくはずだと思います。

つまり最初は何ごとも「真似」から入るわけです。守破離の守!です。

仕事もそれと同じ。自分が決めたことをやりきれない人は、先入観が邪魔をしてしまい、つい自分のオリジナルでこなそうとしてしまう。

それが結果的に成長を阻害することに繋がっていくのだと思います。

すでに先人が同じようなことをやっていて結果が出ているのであれば、まずはそれを真似てやってみる。オリジナルはそれが成功して、経験を積んでからでも遅くはありません。

特に最初の経験の浅い段階では先入観をなくし、とにかく真似することを心がけてみてはどうでしょうか。

もちろん冒頭に述べたように簡単なことではありません。しかしそんな中でもしっかりと結果を出し続けている人は、自分との約束事をしっかりと守れている人なのでしょう。

 

最後に

これは過去の自分に向けた自戒を込めたメッセージみたいなものでもあります。自分も新卒1年目のころは、今回述べたようなことで苦しんでいたことがありました。

今でこそ笑って話せますが、やはり決めたことすらやりきれず結果が出ないのはとても辛いことです。

自分との約束事をまず一つでも決めたらそれをやりきる。そうしてどんどん小さな成功体験を積み重ねていくことが大切なんだと今改めて思います。

それがやがて大きな成功へと繋がっていくはずです。もし同じようなことに悩んでいる方がいらっしゃれば、今回書いたことが何かしらの参考になれば幸いです。

今日はこれにておしまい。
それではまた!