TOKIORI

心地よい暮らしや理想的な働き方を模索する。

高城剛著「LIFE PACKING2.1」はただのガジェット本にあらず。「高城剛とは何者なのか」という問いに対してのアンサー本。


どうも、佐田真人(@mst727)です。

このブログでも何度か紹介している高城剛さんの新刊「LIFE PACKING2.1」が、大幅にアップデートされ戻ってきました。

前作に引き続き、見ていてとてもワクワクする内容でした。前作と比べて変わっているモノが大半ですが、中には変わらないものもちらほら...。

なぜこんなにもこの本に惹かれるのか。それはただのガジェット本で終わってないというところにあるのでしょう。  

 

「LIFE PACKING2.1」はただのガジェット本にあらず 

LIFE PACKING2.1 未来を生きるためのモノと知恵

LIFE PACKING2.1 未来を生きるためのモノと知恵

 

 

断捨離やミニマリスト、そういった類の本は数知れず。僕自身も多大な影響を受けています。そしてその最初の入り口となったのが高城剛さんの「LIFE PACKING」。

大学生のころ本屋を訪れた際、表紙に惹かれ何気なく手に取った本。そこから高城ワールドにハマっていったのは言うまでもありません。

高城剛さんが書かれていることに、時折胡散臭さを感じつつも、毎回ワクワクしてしまうんですよね。そして知らない間にまた新しい世界へと行ってしまう。

「LIFE PACKING2.1」はまさにそんな一歩先を行く世界を自ら体現している。いわば「高城剛とは何者なのか」という問いに対してのアンサー本と言えるのではないでしょうか。

参照:「あの人のスーツケースの中身」特集が好きだっていうお話。 - TOKIORI

 

数々のデバイスは反骨としてのモノ

また「LIFE PACKING2.1」のあとがきがとても印象的だったので、一部引用させていただきます。

家をやめたり、驚くほどに荷物を小さくしたり、信じられない速度で移動を続けるのは、ちょっとした「社会への抵抗」なのかもしれません。
音楽や文学から反骨や生き様、それに自由までがなくなってしまってからしばらく経ちますが、僕はその次としての「旅」や「あたらしい日常」に、反骨や生き様を見つけ出そうとしていると、改めて本書を書きながら感じています。
かつての「反骨としてのモノ」がギターだとしたら、いまの僕にとっての「反骨としてのモノ」は、ドローンに代表される、本書に収録した未来ディバイスの数々なのでしょう。

引用元:LIFE PACKING2.1より

誰もが若かりしころ抱えるちょっとした反骨精神。高城剛さんはそんな抵抗を「旅」や「あたらしい日常」として昇華しています。

"反骨"という言葉自体にあまり良いイメージは持たれませんが、僕らも反骨精神をあらゆるものへと昇華してきたはずです。

少年ジャンプに出てくるようなマンガの主人公も、そんな反骨精神から徐々に変化し、目覚ましい成長を遂げていく。

そんなマンガの主人公に憧れるように、決してそう簡単に真似できない彼の生き様に、僕は惹かれるのだと思います。

 

最後に

LIFE PACKING2.1は「一日・二泊三日・二週間〜半年・一年」と旅行期間の長さごとにアイテムを分類して紹介されています。

なかなかそう簡単に真似できるものではありませんが、純粋にガジェット本としても楽しめますし、これからの旅行のパッキングにもとても参考になると思います。

前作を読んだことがない方は、前作から読んでみてもいいかもしれません。新作はkindle unlimitedでも読めるので、ご興味ある方はぜひ読んでみてください!

 

LIFE PACKING 未来を生きるためのモノと知恵
 

 

今日はこれにておしまい。
それではまた!