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ニコンのフルサイズ「D810」ではなく「D750」を選んだ理由。


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どうも、佐田真人(@mst727)です。

以前「ニコンかキャノン、どちらを選ぶ際の比較ポイント」について書いたのですが、今回はその続編となるお話です。

ニコンかキャノン、どちらにするか決めたら、次はD810かD750で悩んでしまいました。そして長い検討期間を経て、ようやくD750の購入に至ります。

今日はなぜ、上位機種のD810より、中堅機種のD750を選んだのか、その決め手となったポイントを書いていこうと思います。

画像引用元(全画像含む):D750 - 概要 | 一眼レフカメラ | ニコンイメージング

 

重量もデータも、軽さ重視。

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一眼レフを使用するにあたり、最初に気になるのが「重さ」。どういうシーンで使いたいかを考えた上で、自分に合った重さのモデルを選びたいところ。

D810とD750とでは、約130g違うのですが、持った感覚としては結構変わってきます。僕の場合、旅行なども含め、基本は気軽に持ち運びたかった。

なので、D810よりは少しコンパクトかつ、少し軽いモデルが最適だったのです。当面は単焦点レンズをメインで使う予定だったので、程よい軽さのD750が、うってつけでした。

また、データ面も同様。

D810のデータは、高画素なので、その分データの容量も重い。取り込む時間はもちろん、人によっては外付けハードディスクがいくつあっても足りないでしょう。

その点D750は、まだ容量が軽く、適度に扱いやすいデータ量だといえます。物質的な重さ、データの重さ、全てにおいてちょうど良いです。

かといってD810と比べても、全く劣らない性能を持ち合わせているので、とても魅力的なモデルだと思います。

 

高いホールド性を誇る、安定のグリップ感。

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今回新しく採用された「深いグリップ」。他モデルと比べても、深く掘ったような形が印象的なD750。

これだけでも十分買う理由になるのではなるはず。一度このグリップ感に慣れてしまうと、普通のグリップには戻れないでしょう。

今までのグリップだと、指にとても負担がかかり、できればあまり長時間持ちたくなかった。

しかしD750だと、手全体で握っているような感覚があるので、長時間のホールド状態も、疲労感を全く感じさせません。

このグリップのおかげで、全く重さが気にならないほど。より写真を撮ろうという気にさせてくれるのが、D750の強みだと考えます。

D500でもこのグリップが使用されていることから、今後のNikonはこの形を推奨していくのではないでしょう。

 

WiFi接続とチルトモニターの利便性。

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今回のD750は、Nikon初の試みが多く採用された機種でもあります。それはボディの形状もそうなのですが、一番はWiFi接続ができるようになったことと、チルトモニターを搭載したことでしょう。

 

チルトモニターの操作性

NikonはD750を境に、本格的に動画にも力を入れ始めました。その一つの表れががチルトモニターの搭載。

基本的にファインダーを通して撮るので、チルトモニター自体は頻繁に使うものではありませんが、時々使うときに「あってよかった!」と感心させられます。

例えば、三脚を用いて撮影する際、基本はモニターを見ると思うのですが、チルトモニターを上下に可変させることによって、撮影がかなり楽になりました。

また、下からのアングルや上からのアングル、普段撮ることのない視点からの撮影も試みるようになり、写真を撮るのが一層楽しくなりました。

普段の撮影はもちろん、少し遊び心を加えた撮影を試せるのは、D750ならではだと思います。

 

WiFi接続

WiFi接続が標準装備されてることの何が良いのかというと、いちいちSDカードをPCに取り込まなくても、スマートフォンやタブレットに写真を直接転送できるんですよね。

サクッとiPhoneやiPadで編集した写真を、SNSにアップロードしたり、誰かに送ったりすることが、可能なわけです。

「いやいや、そんなのちゃんとPCに取り込んでからの方がいいでしょ」と思われる方もいらっしゃると思います。

それでも、重いPCを持ち運ばなくても、スマホがあれば編集・送信できるのですから、スピードを重視する場合は案外重宝しますよ。

実際、僕はゆっくりPCで編集する派だったのですが、いつの間にかWiFi機能をフル活用してました。

その他にも、WiFi接続できることによって、専用のリモコンを使わずとも、iPhoneでリモート撮影できるのがありがたい。

今後、自己完結で撮れる部分も増やしていきたいので、こういった機能はフルに活用していけたらと思います。

 

 最後に

実際D750を使ってみて、本当に扱いやすい機種だなぁと感じています。

とはいえ、まだ本来の良さを全く活かしきれていないので、これからどんどん使ってその魅力を発見していこうと思います。

実際使ってみた感想は、また改めて書いてみようと思います。

今日はこれにておしまい。
それではまた!