TOKIORI

心地よい暮らしや理想的な働き方を模索する。

久しぶりに会って近況報告をする。そんな友達との距離感がちょうど良いんじゃないかって思ったお話。

どうも、佐田真人(@mst727)です。

チリで働いている友達が一時帰国中とのことで、先日急遽会ってきました。東京に出てきてから、久しく学生の頃の友達と会っていなかったので、なんだかとても新鮮でした。

そのとき感じたのが、「久しぶりに会って近況報告する。そんな友達との距離感がちょうど良いんじゃないか」ということ。

友達に対する考え方って、小中高の頃と比べると、当たり前だけど変わったよなぁと、改めて思うわけですが、今日はそんな"友達"についてのお話です。

 

友達のあり方は変わっていく。

働き始めると、学生の頃のように「毎日顔を合わせていた友達と会う機会」なんていうのは、当然減ります。

大人になれば、決まったグループにずっといるわけではないので、自然と友達になっていくことも、あまりないでしょう。

ただ、学生の頃とはまた違う、働き始めてからの関係性が見えてきたのも確かです。学生の頃から感じていたのが、より顕著になったような感じ。

 

気の合う仲間と、たま〜に近況報告し合うぐらいの関係性が一番心地良い。

働き始めてからというもの、頻繁に顔を合わせるわけじゃないのだけれど、気の合う仲間と、たま〜に近況報告し合うぐらいの関係性が一番心地良い。

そう思い始めたのは、何も働き始めてからというわけではないのですが、大学生になり、一気に外の世界がひらけたときに思い始めたのかもしれません。

もともと特定のグループにずっと居続けることが苦手だった僕は、学生の頃も一人ふらふらしていました。

ただ、共通の価値観を持っていたり、どこか気の合う友達というのは、離れていても案外つながっているものなんですよね。

そしてそういう人こそ、然るべきタイミングで、再び会えたりするのだと思います。そしてその度に「自分も頑張らなければ」と思わせてくれる存在なのかなと。

 

「桐島、部活やめるってよ」の日常と重なる。

昔の友達のイメージは、どちらかというと「ずっと一緒にいる=仲が良い」という印象が強かった。それゆえに、周りに依存している人たちもいたはずです。

映画でいうと桐島、部活やめるってよがイメージしやすいかもしれません。

高校の同じクラス内に、いくつかのグループがあり、毎日決まった人たちがずっと一緒にいる馴染みのある光景が、そこにはあります。

今回のお話は、映画のストーリーと本筋がずれてしまうのですが、この映画に出てくる登場人物の関係性が、まさに昔の友達との関係性をうまく表現しているなと。

仲の良かったはずのグループから、いつの間にか"あの子"がいなくなる。そんなことを恐れて、ずっとグループに留まっている人って、少なからずいたと思うんですよね。

ただ、それでは本当の友達とはいえませんよね。

「周りを気にして自分の心を開けない、本音を言うのが恥ずかしい」と感じてしまう友達は、いつかどこかで崩れてしまいます。

やはり、会う頻度や距離感に関係なく、話すとその時に戻れ、スッと心を開けるような人が友達なんじゃないかと考えます。

 

最後に

今回久しぶりに会った友達も、もともとは就活のイベントで知り合ったのですが、まだ会ったことがあるのは数えるほど。

当時二人ともバックパッカーという共通点があったので、意気投合し、それ以来ちょくちょく連絡をとる仲になっていきました。

そして彼は今、日本を離れてチリで働いている。そんな姿を見て、改めていろいろと刺激を受けたのは言うまでもありません。

今回の再会を機に、もう何年も会ってない友達と会ってみるのも、案外良いかもしれません。そんなタイミングもまた突然訪れるのでしょうね。

今日はこれにておしまい。
それではまた!