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TOKIORI

心地よい暮らしや理想的な働き方を模索する。

EVERY DENIM × セコリ荘 × 灯台もと暮らし合同イベント「僕らの理想のデニム&シャツってなんだろう?」に参加して感じたファッションの楽しみ方。


どうも、佐田真人(@mst727)です。

 

 

先日、タイトルにもある通り、EVERY DENIM × セコリ荘 × 灯台もと暮らし合同イベント「僕らの理想のデニム&シャツってなんだろう?」に参加してきました。

どういう趣旨のイベントだったのか、なかなかイメージ出来ない部分もあると思うので、イベントのコンセプト文を引用しておきます。

 

「若い人たちがファッションに興味を抱かなくなった。」そう言われるようになった昨今。

しかし、それは本当のことなのでしょうか。

若い人が愛着を持って、長く着続けたいと思える洋服と出会えていないだけではないのでしょうか?

そんな想いから、今の世の中の流れを変えたいと願い、立ち上がった若手クリエイターたちがいます。

「未来の伝統を、織りなす。」をテーマに、デニム産業の一大集積地として名高い瀬戸内から世界へデニムの魅力を発信していくEVERY DENIM。

そして、日本全国各地でセレクトしてきた味わい深い生地と、創業1928年オーダシャツの専門メーカー「ツルヤ」の技術を用いて、カスタムオーダー形式でオンリーワンのシャツをつくるセコリ荘。

そんな彼らと一緒に「いま僕らが本当に欲しい洋服とは何なのか?」ということについて、デニムとシャツを切り口にして、皆さんと一緒に考えます。

イベントの司会進行役を務めるのは、これからの暮らしを考えるウェブメディア「灯台もと暮らし」の代表であり、ブログ「隠居系男子」も運営する鳥井弘文。

当日は、トークセッションだけではなく、セコリ荘によるオーダーシャツの実演制作や、EVERY DENIMの新作「Relax」の試着展示会なども行います。

引用元:EVERY DENIM × セコリ荘 × 灯台もと暮らし「僕らの理想のデニム&シャツってなんだろう?」 | Peatix

 

前々からEVERY DENIMの"Relax"が気になってたこともあり、今回迷わず参加させていただいたのですが、トークセッション&試着会というのは、初めての体験でした。

今日は、トークセッション中の印象に残った言葉から感じたこと、体験を通して感じた自分なりのファッションの楽しみ方について、書いておこうと思います。

 

なぜユニクロじゃダメなのか。

今回のイベントは、衣服に対してこだわりを持たれている方が多かったと思うのですが、そんな中、最初のトークテーマの中に「なんでユニクロじゃダメなの?」というお題が出てきました。

ファストファッションの到来で、本来全く服に無頓着だった人たちも、気軽に最低限の清潔さを担保できるようになり、確実に平均的なオシャレ度は上がりました。

ではなぜファストファッションじゃダメなのか。

それは、そのまま安住してしまうことに、満足できないからではないでしょうか。そもそもファストファッションがダメなのかといわれると、そうではありません。

トークの中で「ユニクロや無印良品の服が、選択技とひとつしてあるのは良いこと」だというお話が出てきたのですが、全くの同感です。

もう少しトークの中の言葉を借りると、その上で「自分自身がその商品に愛着が持てるかどうか」が、とても大切なんだと思います。

例えるならば、コンビニ弁当か手作りのお弁当か。

おそらく後者の方が作り手の温もりみたいなもの、つまり味以外に感じられる価値が必ずあると思うのです。

やっぱり手作り弁当ってどこかしら嬉しい気持ちが湧いてくると思うんですよね。それと同じように、作り手の顔や想いが反映されている商品に魅力を感じる。

そして僕にとって愛着が持てる商品というのは、そんな"温度感のあるモノ"なんだろうなぁと。そっちの方が着るときに少し、ワクワクしませんか?

 

僕の理想のデニム&シャツってなんだろう?

今後、食と同じように、ファッションでも一種の豊かさを感じたいと思う人たちが、今後増えていくでしょう。僕もその中の一人であることは、いうまでもありません。

「じゃあ自分にとっての理想のデニム&シャツって何なのさ」というところなのですが、やっぱり実際に見て、触れて、着てみて、"しっくりくるかどうか"だと考えます。

トーク中、「着る人の満足度が最高値なもの」という表現があったのですが、まさにその通りだなぁと。

そして少なくとも、今回のイベントで出合った、EVERY DENIMとツルヤのカスタムオーダーシャツは、理想のデニム&シャツになりうるものだと感じています。

それはなぜか。

作り手の顔が見え、想いを知り、商品に触れ、共感を覚える。この一連の流れを通して「これは買いだ!」と思ったのですから、その通りでしょう。

 

自分の中の"良い"基準値を上げたい

こういう一連の体験を通して思ったのが、もっと今のうちに良いモノを知り、その"良い"の感度や基準値を上げていきたいということ。

自分にとっての良い基準や定義みたいなものが徐々にできていけば、もっとファッションを心から楽しめるのかなと考えます。

だからこそ、若いうちに身銭切って、どんどんそういったモノに触れる機会を増やしていきたい。

少なくとも僕は、作り手と話し、背景を知り、良いと感じたモノを着ていたい。そして心から良いと思ったものは、周りの人たちにも薦めたくなる。

そんな一連の流れが、僕にとってのファッションの楽しみ方なのです。

参照:それでも「定番を追い求める過程」が好きだっていうお話。 - TOKIORI

 

最後に

そして今回、デニムとシャツの両方を試着させていただきました。

履いた瞬間の感動を他の人と共有することってなかなかないので、試着した後の方が、皆さんと共通の話題も持つことができ、会場も温まったような気がします。

デニムも購入させていただいたのですが、商品の価格以上の価値を感じられたのは、久しぶりのことです。改めて、作り手の顔が見える、温度感のあるモノに、気持ち良くお金を払えたと感じる瞬間でした。

EVERY DENIM、ツルヤのオーダーシャツにご興味がある方、ぜひ以下の記事もチェックしてみてください!

参照:世界一の職人たちと新しい「定番」をつくる。瀬戸内発のジーンズブランド「EVERY DENIM」とは | 灯台もと暮らし

参照:瀬戸内の職人たちとつくろう!愛着をもてるデニムをEVERY DENIMと | 灯台もと暮らし

参照:【オンラインサロン・オープン】いま、僕らが本当に選びたい「理想」のデニムをつくろう──「EVERY DENIM」山脇耀平・島田舜介 × 鳥井弘文「灯台もと暮らし」 | 灯台もと暮らし


今日はこれにておしまい。
それではまた!