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もののけ姫×進撃の巨人?アニメ「甲鉄城のカバネリ」に惹かれる理由。

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どうも、佐田真人(@mst727)です。

最近、「甲鉄城のカバネリ」というアニメがとても面白くて、完全にハマってしまいました。数年ぶりにアニメを観たような気がします...。

もともと映画と同じくらいアニメは好きなのですが、一度観てしまうと、膨大に時間を消費してしまうので、ずっと避けてきました。

しかし今回、仕事がきっかけで「甲鉄城のカバネリ」を知り、同じタイミングで同期が超絶にオススメしてくれたこともあり、ようやく重い腰を上げて観てみたのです。

するとめちゃくちゃ面白い!最終話前まで一気に観てしまいました...!

あらすじ自体は、あの「進撃の巨人」を思わせるような内容なのですが、それもそのはず、アニメ版を手がけた荒木哲郎監督が、「甲鉄城のカバネリ」を制作されています。


テレビ放送は、今日が最終回。最終話を観る前に、カバネリに魅かれる理由を少しまとめておこうと思います。

画像引用元:「甲鉄城のカバネリ」公式サイト

 

「もののけ姫×進撃の巨人」を合わせたかのような世界観。

「この世界観めちゃくちゃ好きだ」と感じたのが、初めてカバネリを観たときの感想。何かしらの「もののけ姫」や「進撃の巨人」の要素を感じられたのも好きな理由のひとつ。

もののけ姫のタタラ場を思わせる街の様子や、進撃の巨人のウォール・マリアを思いだす砦の外観などなど、どこか懐かしく感じられるこの世界観がたまらない。

物語の大筋は「"駅"と呼ばれる、独立した拠点を進みながら、最終の目的地を目指す」ものなのですが、この世界のスケール感がちょうど良いんですよね。

変にイメージしづらい国でもなく、どの場所のシーンにおいても、世界観が統一されているので、チグハグな感じもせず、安心して観ることができます。

 

極限状態で生きる人々の心の葛藤やにじみ出る人間くささ。

カバネに侵略され、十分な準備もままならず逃げてきた人々。逃げている最中も、いつ襲われるか分からない恐怖と常に戦っている。

そんな極限状態が続く日々の中で描かれる、人々の心の葛藤や、人間くささが描かれているのも、カバネリの見どころのひとつ。

特に、主人公の生駒がこの世の絶望や不条理にあらがい、自分自身の内面をさらけ出す姿には、感情移入せざるを得ません。

何度地面に這いつくばっても、何度カバネ噛まれても、自分の意思を貫こうとする生駒には、「もう無理しなくていいから!」って言いたくなっちゃいます...。

自分を弱者だと自覚し、弱さを前面にさらけ出せる。そんな生駒を見ていると、それこそが本当の強さなんじゃないかと思います。

 

オープニング曲、エンディング曲が素晴らしい。

世界観って言いくるめてしまうとなんだか安っぽく聞こえてしまうのですが、OP曲のEGOISTといい、エンディング曲のAimerといい、見事にカバネリの世界観とシンクロしています。

アニメにおけるオープニングとエンディングは、その作品のイメージを左右してしまうとても重要な要素。よく映画にありがちですが、内容はとても良かったのに、最後の曲でげんなりしてしまうことって結構あると思います。。

しかし、お二人の曲はその世界観を損なうことなく、むしろ増幅しているといっても過言ではないほどの楽曲となっています。まさにカバネリにピッタリなアーティストでしょう。

 

最後に

最初にオススメされたときは、ハマったら抜けれなくなると思い、なかなか手をつけられなかったのですが、観てみると思いの外サクッと観れました。

それもそのはず、全12話、1話あたり約22分。物語が進むテンポもちょうどよく、変に間延びしないので、適度な緊張感とスピード感を保ちつつ物語が進んでいきます。

今日が最終話。ちょうど「Amazonプライム・ビデオ」で11話まで公開されているので、ご興味ある方は、ぜひ観ていただきたいです!

今日はこれにておしまい。
それではまた!