TOKIORI

心地よい暮らしや理想的な働き方を模索する。

それでも「定番を追い求める過程」が好きだっていうお話。


どうも、佐田真人(@mst727)です。

ファッション雑誌を観ると、「ベーシック・スタンダード」、そして「定番」の文字を観ないときはないと思えるほど、今のファッショントレンドとして染み付いています。

...改めて「定番」ってとんでもない影響力があるなぁと。

一方で、定番の意味合いが大きく変わってきているのも事実です。

ただ、定番という言葉と、そこに群がる人たちに感じる違和感を抱きつつも、僕自身、そんな定番を追い求める過程が好きだったりします。

今日はそんな自分が考える「定番」について、少し書いてみようと思います。

 

そもそも定番ってなんだ?

この"定番"を取り巻く風潮自体にどうこう言うつもりはないのですが、この言葉に安直に流されてしまっている人たちがいるような気がしてなりません。

この定番に群がる人たちは、誰かが決めた定番に寄り添い、自ら選ぶことを放棄してしまったかのような印象を受けてしまいます。

でもそんな定番は永く続かない。

「定番」という言葉は、誰かが肯定し、後押ししてくれるような言葉だからこそ、自ら挑戦することをしなくなってしまい、安住してしまうのかなと。

他人の定番に安住しているようでは、自分自身に磨きがかかるはずもなく、この世の中に翻弄されていくだけのような気もしてしまいます。

大切なのは、世の中に溢れる定番が、果たして自分の求める"好き"なのかどうか、誰かの定番と向き合い、自分を知っていくことなのではないでしょうか。

 

自分の「定番」を形作る過程が楽しい

先日、気になる白シャツがあり、とあるショップへ訪れる機会がありました。しかし、どうもそれがしっくりこないことがありました。

そもそも自分の定番なんて、そんな簡単にわかるはずがない。それを前提に、それでも自分の定番を追い求める。僕はそんな過程がとても好きなんです。

そして、誰かの定番と自分の好きを照らし合わせていく作業の繰り返しが、自分にとっての「定番」だと思えるモノを形作っていくのだと思います。


だからこそ、その過程の中で「これだ!」と思えるモノに出合えた瞬間というのは、とても嬉しかったりするわけです。

 

最後に

今回の"定番"について書くにあたり、隠居系男子の鳥井さんの記事を参考にさせていただきました。僕自身、何度も読み返している記事なので、今回のようなお話にご興味のある方は、ぜひこちらも合わせて、読んでみてください!


参照:松浦弥太郎著「いつもの毎日。衣食住と仕事」を読んで。20代で“定番”があるってホント? | 隠居系男子

参照:いま僕らが求めているものは、安くてコスパがいいものじゃなくて、こなれた値段でセンスのあるもの。 | 隠居系男子

参照:その人のセンスや美意識によって選ばれていく時代。 | 隠居系男子


そもそも自分にとっての定番なんていうのは、「これだ!」って思えるモノを何度も着倒し、クタクタになって初めて定番だと言えるのかもしれません。

僕自身もそんな自分にとっての定番を、日々探す毎日なのですが、とうとう白シャツをオーダーで作ってしまいました...!

白シャツのオーダーに至るまでの背景と、その詳細については、また改めて書きたいと思います。

今日はこれにておしまい。
それではまた!