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TOKIORI

心地よい暮らしや理想的な働き方を模索する。

「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」は間違いなく原点であり、今もなお、冒険心を思い出させてくれる映画。

映画


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どうも、佐田真人(@mst727)です。

昨日、奈良の実家に帰り、『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』を観てきました。

18日に公開されてからというもの、まずはエピソード4,5,6を振り返ってから観ようか、考えているうちに、完全に観に行くタイミングを見失っていました。

そして今回、立ち寄った映画館がガラ空きだったこともあり、「この機会は逃すまい!」と観に行くことに。(東京だとなかなかゆっくり観れないので...。)

以下、ネタバレのない範囲で、感じたことを書き残しておこうと思います。

画像引用元:作品情報|スター・ウォーズ/フォースの覚醒|映画|スター・ウォーズ

 

待ちに待ったあの「スター・ウォーズ」がついに

チケットを買い、席に着くまで、席に着き、始まるまでのあのワクワク感。「この感覚、いつぶりくらいだろう」と考えてしまうくらい、久しぶりの感覚でした。今まで忘れていたことが、少し恐ろしいくらい...。

そして、おなじみのオープニングロールが流れた瞬間、鳥肌とともに涙が...!笑

それくらい自分にとって「スター・ウォーズ」って偉大なものだったんだなと、再認識した瞬間でした。次に明かりがつくまで、終始スクリーンに釘付けだったことは言うまでもありません。

 

ぼくにとっての「スター・ウォーズ」とは?

「スター・ウォーズ」を初めて観たのは、おそらく幼稚園ぐらいのとき。エピソード4,5,6に関しては、もう何十回観たか分からないくらい。当時のあの「スター・ウォーズ」の世界観は、ぼくにとっては衝撃的で、なんて爽快な映画なんだろうと思ったものです。

惑星から惑星を瞬く間に移動するミレニアムファルコン、様々な宇宙人がいる酒場、一度聞いたら真似したくなる、ブラスターやライトセーバーの効果音などなど、幼少時代のぼくは、その世界観にすっかりハマってしまいました。

幼少時代は、ラップの芯に新聞やチラシを丸めて作ったライトセーバーを手にし、一日中戦ってたこと、なんとかしてフォースを身につけようしたことを、今でも覚えています。笑

ただ、「スター・ウォーズ」の熱狂的なファンというわけではなく、あくまでも一介のファン。それでもぼくが、『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』を待ち望んでいたのは、予告トレーラーを観た時、幼少の頃の気持ちをふと思い出したからに違いありません。

だからこそ終始、鳥肌が立ちっぱなしだったし、少年のような気持ちで観れたのかなと。外の世界を知らない主人公が、仲間とともに惑星をまたぎ、旅をする。ぼくの冒険心の原点は、まさしくここにあったのです。

お客さん目線で製作された『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』

実際の内容は、ファンが観たいと願っていたであろうシーンのオンパレードであり、「スター・ウォーズ」シリーズでおなじみの場面がわんさか詰め込まれています。

本来であれば、今まで愛されてきた作品だからこそ、なにか奇をてらったことに挑戦したがるのが、クリエイターの性。そしてその挑戦が思わぬ方向へと向いてしまい、げんなりしてしまうこともしばしば...。

しかし、J.J.エイブラムス監督が創り上げた今回の作品は、今までの「スター・ウォーズ」の世界観を崩さず、お客さんが求めるものを素直に表現したものになっています。自分のエゴではなく、しっかりとお客さん目線で製作された映画なんだと、明確に分かるものになっていました。

 

「新しいスター・ウォーズ」の幕開け、バトンは次の世代に

とはいえ、「おなじみのキャラクターが集まる同窓会」のような映画になっていないのも確かで、随所に新しい要素が散りばめられています。

そして今回の「スター・ウォーズ」の本当の良さはここにあるのかなと。

歴代の登場人物も、今作を語る上では欠かせないのですが、それ以上に印象的だったのが、やはり新しい登場人物、レイとフィン、そしてカイロ・レンなのです。彼らを取り巻く場面の数々は、これが「新しいスター・ウォーズだ!」と言わんばかりのものであり、間違いなく次の世代に、バトンが引き継がれたと感じる瞬間の数々でした。

まだ観てない方は、ぜひ映画館で「新しいスター・ウォーズ」を体験していただきたいです。

最後に

今までの良き世界観と、新しい要素のバランスが見事にとれた映画だったなと。観終わった後は、これからの「スター・ウォーズ」の始まりに、どこか寂しくもあり、楽しみでもある、妙な感覚に包まれました。

2015年のラストを締めくくった映画、『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』。このタイミング且つ、奈良で観ることができ、本当に良かったです。

また、今年はリブート作品や続編が多く公開された年でもありました。子供のころ観た映画が、大人になって再び観れることってそうないと思うんですよね。それを再び味わえる喜びがまた、嬉しかったりするのです。

時すでに遅しな感じもしますが、今年観た映画を、またどこかのタイミングでまとめて紹介しようと思います。

今日はこれにておしまい。
それではみなさん良いお年を!