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TOKIORI

心地よい暮らしや理想的な働き方を模索する。

「灯台もと倶楽部」記念すべき第一回に参加して感じた「もとくら感」。#もとくら


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どうも、佐田真人(@mst727)です。

先日、これからの暮らしを考えるウェブメディア、『灯台もと暮らし』が主催する、『灯台もと倶楽部 第1回「小倉ヒラク×ヒビノケイコ対談〜これからのローカルとデザインの関係〜」』に参加してきました!

 


イベント終わりにツイートしたのですが、とても温かみに溢れたリアルイベントでした。どういう趣旨のイベントだったのか、以下、イベントのコンセプト文を引用しておきます。

 

自分を変えたい、暮らしを変えたい。同じように変わりたいと思ったひとに、出会いたい。私の今日を変えるためには、あとは何が要るのでしょう。

だから私たちは、出会って、話をして、同じ場を共有して、次に進める場をつくりたいと思いました。

「灯台もと倶楽部」は、「気がついたひと」を迎えて、倶(とも)に楽しむ場。美味しいお酒とごはんがつなぐ、これからの私たちの未来をつくっていく場です。

(中略)

昔、毎日通っていた教室のように、日常でありながらも「私の明日を変える今日」に出会える場。「灯台もと倶楽部」で、一緒に楽しい時間を過ごしませんか?


引用元:灯台もと倶楽部 第1回「小倉ヒラク×ヒビノケイコ対談〜これからのローカルとデザインの関係〜」 | Peatix

イベントの全体的な内容は、同じく参加された方の記事がとても参考になったので、ご興味のある方は、以下の記事からご覧ください。

参照:田舎暮らしが「ゆるふわ」だと思ったら大間違い?ヒビノケイコさん、小倉ヒラクさんが語る移住生活のリアル。 #もとくら


自分も感動覚めやらぬうちに、今回のイベントに参加して感じたことを、登壇者それぞれにフォーカスして書いておこうと思います。 

 

4コマエッセイスト:ヒビノケイコさん

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画像引用元:ヒビノケイコのプロフィール。執筆・講演履歴と依頼はこちら : ヒビノケイコの日々。人生は自分でデザインする。


普段のブログで読む、丁寧で繊細な文体とは裏腹に、とてもタフな方でした。笑

自身を「逆境フェチ」と呼び、次々と出てくる逆境を乗り越えていくことが好きだとか。田舎暮らしも、自ら道を切り開き、行動を起こしていくことが必要だと言われていました。そして田舎では、たくましくないと生きていけないとも。

参加者の質問に対しても、話す前に一度咀嚼し、しっかりと考えてから答えてくださる姿が印象的でした。同じくブロガーのイケダハヤトさんと比較され、「どこでどう繋がったんですか!?」と聞かれることも多いらしいです。笑

参照:「東京で」知らない街だけど好きな誰かがいることで、知らない街じゃなくなる : ヒビノケイコの日々。人生は自分でデザインする。

 

発酵デザイナー:小倉ヒラクさん

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画像引用元:発酵デザイナー・小倉ヒラクさん 〜微生物の働きをデザインで見せる | FOODIE(フーディー)


実際にヒラクさんとお会いし、お話を聞かせていただいたとき、以前、ヒビノさんが自身のブログで書かれていた、ヒラクさんのニュアンスがよく伝わってきました。

 

ヒラクさんはびっくりするほどアカデミックで、検索したらものすごく膨大な知恵の中からひょいって必要な話を取り出して、わかりやすく面白い言葉で語ってくれるような方だった。


本当にその通りで、ヒラクさんの言葉から出てくる言葉は、すごく奥深かったです。あとは、とにかくとても菌が好きな人だということ。今の一番のストレスが、「なかなか家に帰って菌の世話ができないこと」とおっしゃっていたのが印象的で、好きなことに全力で情熱を注ぐ、好奇心旺盛な少年のような方でした。一番気になっていた、菌の服の話も聞けてよかった!

参照:「息継ぎ長く」の大事さ。 | hirakuogura.com

 

株式会社Wasei代表:鳥井弘文さん(隠居系男子)

f:id:mst727:20151213111351j:plain画像引用元:「TURNS冬号掲載」隠居系男子・灯台もと暮らしの鳥井弘文さんが山へ対談しに来て下さったよ : ヒビノケイコの日々。人生は自分でデザインする。


隠居系男子を運営する鳥井さん。自分はもともと隠居系男子のファンだったので、今回の「もとくら」も、隠居系男子をきっかけに知り、参加させていただきました。最後に少しお話しさせていただいたのですが、とても謙虚な方で、トゲがないというか、ヒビノさんのブログにも書かれていましたが、マイルドという言葉がとても似合う方だなと。

参照:「TURNS冬号掲載」隠居系男子・灯台もと暮らしの鳥井弘文さんが山へ対談しに来て下さったよ : ヒビノケイコの日々。人生は自分でデザインする。

自分自身ブログを始めたきっかけは、隠居系男子であると言っても過言ではないので、直接お会いしお話できたことは、とても嬉しい出来事でした。ここらへんの話はまた改めて書きたいな。

飲むも、食べるも、もちろん充実!

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それぞれの人間味溢れる対談の後は、懇親会。

フードケータリングは、MOMOEさんのご飯。

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こんな色彩豊かな優しいご飯を食べるの、久しぶりです。

ドリンクは、移動式フードドリンクユニット『Uchila(うちら)』のお飲み物。

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写真左のお二方が、フードドリンクユニット『Uchila(うちら)』。この日はラムココアや自家製梅酒が人気だった様子。ビールや高知の日本酒なども出ました!

登壇してくださったヒビノさん、ヒラクさん、鳥井さんたち、そして灯台もと暮らし編集部の方々に加え、いいオフィスの空間に美味しいご飯や飲み物。その細部までに至るおもてなしが会場を包み込み、とても心地よいひとときを過ごせました。

確かにそこにあった「もとくら感」

交流させていただいた参加者の方々も皆、いろんな想いを持ってイベントに来られていたのですが、「何か今の現状を変えたくて、ここに来た」という、共通する部分がありました。

今回のもとくらのイベントでは、何か違和感を感じている人たちにとって、新しい一歩を踏み出す場、最後の背中の一押しをしてくれるような力強さと優しさを感じました。

そんな温かみのある空気感=もとくら感なのかなと。登壇者の方はもちろん、参加者の方々の想いや考えが垣間見えたイベントでした。

最後に

そして一回目が終わり、早くも『灯台もと倶楽部 第2回』、しかも二回目にしてスペシャルなイベントが行われるそうです!

peatix.com


一回目に比べ、より地域というテーマを深掘りしたイベントとなりそうなので、地域移住に興味のある方は、面白い話がたくさん聞けると思います。興味のある方はこの機会にぜひ参加してみてください!

今日はこれにておしまい。
それではまた!